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「夢をかなえるゾウ(水野 敬也)」書評【至高のビジネス本】

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「夢をかなえるゾウ(水野 敬也)」書評【至高のビジネス本】

夢をかなえるゾウ、水野 敬也

出版社: ミズノオフィス (2007/8/11)

お勧め度:★★★★★

2019/04/01KindleUnlimitedで読了。

もう、名作たる所以がわかりますね、この本読めば。

 

「ここに書いてること、全てそこら辺の本に全部書いてるで」というスタンスがまず好きです。

ドキッとします。

そして、ガネーシャ(象)と主人公の掛け合いも楽しいです。

小説みたいにサクッと読めるし、ガネーシャのキャラも愛らしいので、きっと好きになる方も多いでしょう。

 

個人的には過去の偉人を全て育ててきた、っていうのがハマりました。

松下幸之助のことを幸ちゃんって読んだり、カーネルサンダース君、なんてよんだりしてるのが、結構クスッとします。

そう、笑えるんですよね、この本。

 

何度も読み返すべき、そして行動すべき本なんだなぁ、と。

この本に出合わせてくれたmKindleUnlimitedには感謝が尽きないですね。

 

「夢をかなえるゾウ(水野 敬也)」読書メモ

成功できないのは、今さっき「そんなこと(靴磨き)して意味があるの?」と考えた、まさにその考え方にすべての原因がある

 

世の中の人を喜ばせたいっていう気持ちを素直に大きくしていくことが大事
だから寄付をする、自分はとにかく人を喜ばせたいし、助けたい。そういう人間になる。

 

稼ぎ→どれだけ他人の欲を満たせるか、それが数字にそのまま表れる
腹減った、眠い、遊びたい、気持ちよくなりたい、その欲を快適に満たして、その対価としてお金貰うのがビジネス。
人の欲を満たせる人は、それだけ早く出世する、事業始めてもうまくいく

 

人はわざわざ○○が欲しい、なんて教えてくれない。
何を欲しがっているかを予測して、予想して、提案しないといけない
フォードも、速い馬じゃなくて、機械に走らせた

 

とにかく反応して、反応して、反応し続けて一生を終える。そんなんで自分の人生を手に入れられるわけがない
その計画通りに自分が世界に働きかけていく

 

成功したり、頑張ったりすることが楽しい、と自分に教えていかないといけない
頑張らないとだめ、成長しないとダメ、と思っても頑張れないのが人間

手塚治虫も、病院でずっと漫画を描いていた

やりたいことをやるのは普通。
努力もいらない。
つまり、そういうこと。
だから自分をほめて終わる。頑張ったこと、成長したことを「楽しい」と教えてあげる。

 

人生を変えていく、というのは器から何かを捨てて、何かを入れるイメージ。
カーネルサンダースも、カフェを捨てたから、新しい人生が入ってきた

ドンだけ頑張っても器以上のことはできない、宇宙はそういうシステムで動いている

福沢諭吉の「天の上に人を~」は、アメリカの独立宣言からの引用。
つまり引用して学ぶということ

 

そして、楽なものほど体にええ物はない。
筋肉も、脳みそも、楽なことばっかしていたらどんどんふやけていく。

 

人間が変われないのは「意識を変えることはできない」から。
人間の意志力なんて弱い。
でも人間は意識を変えようとする。

なぜか。

楽だから。
頑張っている未来の自分を期待するのが楽だから。
実際には、なんにも頑張っていない。
つまり、意識を変えるのは逃げ。

意識を変えるのではなく、具体的な何かを変える、つまり環境を変える
例えば、テレビのコンセント抜くなど

自分の得意なことを見つけるのは義務

 

世界は秩序正しい法則によって動いている
成功も失敗もその法則に従って生まれている
だから、その法則と、自分のずれを強制しないといけない、
それが「すべての責任は自分にある」ということ。

 

ツールドフランスの、アームストロング。
めちゃくちゃ準備している。
でも、ほかの人には見えない。
孫子も「算多きは勝つ」と言っている。
つまり事前に準備しないといけない。
それが勝敗を決める。
一流はどんな状況でも常に結果出すから一流。
常に結果を出すためには、普通以上の綿密な準備がいる

 

人間というのは、自分にとってどうでもいい人には気を遣うくせに、一番お世話になっている人、大切な人を、ぞんざいに扱う。
コーラの社長もバフェットに毎日電話していた。
一番大事な人をしっかりと認識し、その人たちからまず感謝し、喜ばせる

 

人は自分の自尊心を満たしてくれる人のところに集まる
その人のそばにおったら、自尊心が高まる、プライドが満たせる。
それが分かってたら。、人のいいところを見つけて褒める、というのは、大事とかそういうレベルを通り越して、呼吸。
呼吸レベルでナチュラルに褒める。

 

自分たちは、自分にサービスすることしか考えていない
自分のエゴや欲を満たすことしか考えていない。

もっと他人にサービスすることを考えて、そのことを自分の喜びにしないといけない
「人の欲を満たすこと=自分の欲を満たすこと」
それができれば、ほっといても成功する

サプライズをして、喜ばせて、自分って最高やなぁ!って思う

 

周囲の人にばかにされたくない、なめられたくないから、それなりに名のある企業に入り、無理やり宿題をやっている
仕事はつきつめれば作業。
だから一番好きな作業を見つけないといけない。
ドッチボールを永遠にできるように、楽しい作業を選ぶこと。

絶対好きなことは見つかる
全部経験するから、相対的に好きなことが分かる
仕事に関しては、生まれて死ぬまでずっと同じラーメンしか食べてない。

もしやってみて、楽しくなかったら、元の芝生に戻ってくればいい。
前と同じ場所に戻ってこれなくても、好きな作業を知ることが大切

「考えて」やりたいことを見つけるのが、一番の愚の骨頂。
「憧れ」とか「尊敬」をエネルギーに行動す売るのもあり。

「やらない」という行動を通して、成功したくない自分を表現している
そういうやつから真っ先に見捨てられる

 

期待している限り現実を変える力は持てない
ビジネス本には「期待」させる力がある。
その前借りの分、簡単に成功しない、という現実にぶちあたって、凹む。
その繰り返しになっている
つまり、成功法則なんて、どの本にも書いてある

で、期待だけもって成功しない。
それは、何もせず、実行しないから。
経験に向かわないから。

 

他の人が楽しくなる夢を語る
自分の枠だけでなく、人を喜ばす夢を語る
たくさんの人を幸せにするから、認められ、お金が入る、そこに喜びを見出せるか。
人の成功をサポートする
「足りない」と思っているから、満たそうとして、足りない状態から逃れることができない

 

自分は満たされている
→だから他人の中に満たされていない部分を見つけ、愛をそそぐ
→この状態になって、自分の欲しいものが自然な形で手に入る

お金も、名声も、地位も、名誉も、自分で手に入れるのではなくて、むしろ逆で、他人が自分に与えてくれること

今の生活のすべての当たりが、自分を幸せにしようとしたもので溢れている

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